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THE FIRST CATCH
journal/letter

THE FIRST CATCH — ボスが選んだ、2026年最初の獲物

Frencheeseは、フレンチブルドッグとの暮らしを「ライフスタイル」として語るメディア。最初の一噛みは、もう始まっている。

フレンチブルドッグと暮らしている。

毎朝、全体重で腹を踏み抜かれて起きる。彼なりの「おはよう」らしい。散歩のルートは、彼の気分次第。ソファの一等席は、いつのまにか彼のものになった。お箸の音、袋のガサガサ。どこにいても全力で駆けつけてくる。

「飼っている」という言葉は、どうもしっくりこない。

どちらかといえば、一緒に暮らしている。対等で、ときに厄介で、かけがえのないパートナー。こちらの予定なんてお構いなしに、膝の上を占領してくる存在。

ライフスタイルの一部として

Frencheeseは、そんな関係性のためのメディアだ。

かわいいだけを並べたいわけじゃない。正しいしつけを教えたいわけでもない。彼らと過ごす日々を、ひとつの「ライフスタイル」として語りたかった。

服を選ぶように、旅先を選ぶように。何を食べて、どこへ出かけて、何を身につけるか。この子との暮らしにだって、自分らしさがあっていいはずだ。

正解は、誰かに決めてもらうものじゃない。私たちだけの流儀を、一緒に探していく場所をつくりたかった。

Frencheese! に込めた意味

Frencheese。この名前には、いくつもの意味が重なっている。

まずはFrenchie──フレンチブルドッグの愛称。そこにCheese を掛け合わせた。

写真を撮るときの「Say Cheese!」。最高の瞬間を切り取る、ユーモアの精神。

熟成されたチーズのように、クセがあって味わい深い世界観へのオマージュ。

そしてBig Cheese──「重要人物」という隠れた敬意。

 

このマガジンは、私たちの暮らしにおける真のボスに捧げるラブレター。犬種もスタイルも問わない。彼らの愛らしい不完全さとユーモアこそが、すべての始まり。

最初の一噛みは、もう始まっている

新年の朝、ボスは迷わずチーズを咥えた。彼なりの「獲物はじめ」だ。

2026年、この子と何を見るだろう。どこへ行って、何に噛みつくだろう。

答えはまだわからない。だから、面白い。

 

Saddle up, Frencheese.

さあ、一緒に駆け抜けよう。