
CHEESE n-06
UNBOTHERED. 雨の匂いを、先に知っているのは彼だ。
梅雨を言い訳に、家の中に沈む。でもそれは堕落じゃなくて、犬と人にだけ許された特権かもしれない。

LETTER
UNBOTHERED.
雨が降り始める少し前、彼は決まって耳を伏せる。天気予報より、アプリより、ずっと早く。その背中を見ながら思う——私たちはずいぶん遠くに来たな、と。梅雨を言い訳に、家の中に沈もう。それは堕落じゃなくて、犬と人にだけ許された特権だ。
— FRENCHEESE EDITORIAL
WISHLIST
梅雨の家を、もう少し心地よく
雨の季節、彼と過ごす家の時間をアップデートする。
Everything you need
for a rainy day
with him.

01
SUO

02
MANDARINE BROTHERS

03
Balanced Paws

04
HAINU

01
SUO

02
MANDARINE BROTHERS

03
Balanced Paws

04
HAINU
ESSAY
彼の鼻には、この家はどう匂っている?
梅雨に考える、香りの選び直し
FRENCHEESE EDITORIAL

柔軟剤の棚を選ぶとき、彼の鼻のことを考えたことがあっただろうか。嗅覚が彼の主観そのものだとしたら、家の香りを選ぶことは、彼が暮らす世界を選ぶことでもある。足すより、ほどく。そういう視点の話。
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What His Nose Already Knows



