ひとつのおやつ、ふたつのかたち
wellness/care

ひとつのりんご、ふたつの器

バレンタインのおやつを、りんごで。犬に取り分ける前に確認したい、下ごしらえと量のこと。

執筆・編集:FRENCHEESE編集部

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バレンタインの台所に、りんごをひとつ。

犬と分けるなら、チョコレートは使わない。チョコレートに含まれるテオブロミンやカフェインは、犬に中毒を起こす。1

切る前に、分ける量を決める

りんごは犬のおやつにできる。ただし、芯と種、軸を取り除き、食べやすい小さな形にする。与えすぎは腹痛や下痢の原因になりうる。2

一個を切ることと、一個を犬に与えることは違う。人の皿と犬の器は、最初から別に用意する。

WSAVAは、おやつを一日の摂取カロリーの10%未満に収めるよう案内している。りんごだけでなく、その日に食べるほかのおやつも含めた量だ。持病や食事制限がある犬には、適した種類と量を獣医療チームに確認する。3

味つけは、人の器で

犬に取り分ける分は、砂糖を加えないプレーンなものにする。無糖のアップルソースも、少量のおやつという位置づけだ。2

人の分は、そのあとでヨーグルトに添える。犬の器は小さい。お揃いにするのは、盛り付けの量までではない。

以前の本文にあった「体重5kgなら小さじ1〜2」という一律の分量と、栄養成分から効能を断定した記述は削除した。

Footnotes

  1. VCA Animal Hospitals「Chocolate Poisoning in Dogs」。 ↩

  2. American Kennel Club「Can Dogs Eat Apples?」。芯・種・軸の除去、食べやすい大きさ、過剰摂取と無糖のアップルソースについて。 ↩ ↩2

  3. WSAVA Nutrition Committee「Feeding treats to your dog」。 ↩