紫の布と黒いコンポートに並べた、かぼちゃと黒ごまの二色ボーロのイメージ

AI生成による編集イメージ

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今夜のtreatは、二色で — かぼちゃと黒ごまのハロウィンボーロ

オレンジはかぼちゃ、黒は黒ごま。ハロウィン色の小さなボーロのレシピ案。

執筆・編集:FRENCHEESE編集部

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ハロウィンの色といえば、オレンジと黒。かぼちゃのランタンと夜の色だ。その二色で、犬のおやつのレシピを考えてみた。オレンジはかぼちゃ、黒は黒ごま。砂糖もバターも使わない、小さなボーロの案。長い秋の夜のtreatを目指して。

オレンジと黒の中身

かぼちゃ自体は犬に与えられる食材のひとつ。ただし、カビの生えた飾り用かぼちゃは別だ。1ほっくりした甘みがあるから、砂糖を足さなくても生地にちゃんと味がつく。皮と種は取り除いて、中の黄色いところだけを使う。

黒は黒ごま。香ばしさが加わって、オレンジの生地と並べたときに味の違いも楽しめる。今回は黒すりごまを少量使う。粒のままより、すりごまのほうが生地になじみやすい。

土台は片栗粉と卵黄。小さく丸めて焼く、二色のボーロを考えた。硬さや大きさがその子に合うかは、別に確かめる必要がある。おやつを与えるときは見守り、飲み込みやすさにも気を配る。2

かぼちゃと黒ごまのハロウィンボーロ

材料(提供原稿のレシピ案・試作確認前)3

オレンジ生地

  • 片栗粉 40g
  • 卵黄 1個
  • かぼちゃ(加熱して皮と種を除き、つぶしたもの) 30g

黒生地

  • 片栗粉 40g
  • 卵黄 1個
  • 黒すりごま 小さじ1
  • 水 小さじ1〜2(生地のかたさを見て調整)

つくり方

  1. かぼちゃは皮と種を除いて、やわらかくなるまで蒸すか電子レンジで加熱し、なめらかにつぶして冷ましておく。
  2. オレンジ生地をつくる。ボウルに卵黄とかぼちゃを入れて混ぜ、片栗粉を加えて手でまとめる。耳たぶくらいのかたさが目安。
  3. 黒生地も同じ要領で。卵黄と黒すりごまを混ぜてから片栗粉を加え、まとまりにくければ水を少しずつ足す。
  4. それぞれ直径1cmほどに丸めて、オーブンシートを敷いた天板に並べる。
  5. 170℃に予熱したオーブンで12〜15分焼く。焼き上がりの状態と加熱条件は、試作で確認する。

この配合の保存方法・保存可能日数は未検証。3

分け合うなら

人のぶんも、同じ天板で焼くことを考えた。自分のぶんには、焼き上がりにメープルシロップを少しからめたり、紅茶に添えたりすると、ちょっとしたお茶菓子になる。同じ天板から、この子のぶんと自分のぶんを分けて取る。それだけで、夜のおやつの時間が少しだけ特別になる。

おやつ全体は、一日に必要なエネルギーの10%未満が目安。このボーロ一粒のエネルギーは未算出のため、粒数で適量は示せない。療法食を食べている子や、食物アレルギー・持病がある子は、材料と量をかかりつけの獣医師に確認する。2 おやつはあくまで、ごはんの外側にある小さな楽しみだ。

ハロウィンの夜の、お菓子の置き場所

ハロウィンの時期は、家の中に人のお菓子が増える。チョコレートや、キシリトール入りのガム・キャンディ、ぶどうやレーズンは、犬にとって危険な食べものとして知られている。4子どもがもらってきたお菓子の袋も、テーブルの端に置いたままにしがち。夜のあいだは、この子の鼻が届かない場所にしまっておこう。

二色のボーロを並べた皿だけが、今夜この子のためのテーブルに残る。それで十分、ハロウィンらしい夜になる。

Footnotes

  1. Cornell University College of Veterinary Medicine:How to have a pet-friendly Halloween。かぼちゃについての一般情報。このレシピの配合・調理条件を検証した資料ではない。 ↩

  2. WSAVA:Feeding treats to your dog(2024年) ↩ ↩2

  3. 編集注:分量・成形・焼成条件は提供された原稿に基づく未検証のレシピ案。今回の脚注作業では試作、中心までの加熱、硬さ、収量、一粒当たりのエネルギー、保存性、犬への適合性を確認していない。一般的な食材・おやつの資料は、このレシピの安全性を保証するものではない。公開用レシピにする前に試作と専門家の確認が必要。 ↩ ↩2

  4. FDA:Potentially Dangerous Items for Your Pet ↩